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川岸富士男 花切手「蓮」 Painting 額装済 季刊銀花額H27.4x W22.5 cm絵 幅4cm × 高さ5.3cmほど数年前、都内のギャラリーで開催された個展で購入致しました。価格は88000円くらいだったと思います。印刷かと思うほどの技量で描かれた草花は何か不思議な生命感がございます。この夏、そしてこれから先の夏に、また忍ぶ時間に掛けていただけたらと思います。状態は画像を良くご覧になった上、ご入札のご判断をお願い致します。購入後、時々、出してみるだけで、暗所にて保管しておりましたが、あくまでも一度人の手に渡ったお品です。古物・中古品にご理解のある方のみ、宜しくお願い致します。発送はリユース材を使用予定です。略歴1952 群馬県生まれ1974 多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業1977 会社に勤務しながら手描き本「翠花」の制作を開始1989 季刊「銀花」第78号(文化出版局)に「翠花」10冊が紹介され、初個展1991 季刊「銀花」第88号に「椿絵八十八種」特集が掲載され、2度目の個展1992 会社を退社し画集に専念、各地で個展2003 日本橋三越「安達瞳子の世界の名花・椿物語展」に出展2015 酒田市美術館にて「川岸富士男の世界展」開催2009〜2014まで、季刊「SORA」(ウェザーニュース刊)に巻頭画帖(画・文)を連載。著作に「植物画プロの裏ワザ」(講談社 2003年)、「絵てがみ版 植物画プロの裏ワザ」(講談社 2006年)、「翠花庵の草花あそび」(青幻舎2018年)がある。
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川岸富士男 花切手「蓮」 Painting 額装済 季刊銀花
額H27.4x W22.5 cm
絵 幅4cm × 高さ5.3cmほど
数年前、都内のギャラリーで開催された個展で購入致しました。
価格は88000円くらいだったと思います。
印刷かと思うほどの技量で描かれた草花は何か不思議な生命感がございます。
この夏、そしてこれから先の夏に、また忍ぶ時間に掛けていただけたらと
思います。
状態は画像を良くご覧になった上、ご入札のご判断をお願い致します。
購入後、時々、出してみるだけで、暗所にて保管しておりましたが、あくまでも一度人の手に渡ったお品です。古物・中古品にご理解のある方のみ、宜しくお願い致します。
発送はリユース材を使用予定です。
略歴
1952 群馬県生まれ
1974 多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業
1977 会社に勤務しながら手描き本「翠花」の制作を開始
1989 季刊「銀花」第78号(文化出版局)に「翠花」10冊が紹介され、初個展
1991 季刊「銀花」第88号に「椿絵八十八種」特集が掲載され、2度目の個展
1992 会社を退社し画集に専念、各地で個展
2003 日本橋三越「安達瞳子の世界の名花・椿物語展」に出展
2015 酒田市美術館にて「川岸富士男の世界展」開催
2009〜2014まで、季刊「SORA」(ウェザーニュース刊)に巻頭画帖(画・文)を連載。
著作に「植物画プロの裏ワザ」(講談社 2003年)、「絵てがみ版 植物画プロの裏ワザ」(講談社 2006年)、「翠花庵の草花あそび」(青幻舎
2018年)がある。
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